Interview 03

Y.S

パブリックソリューション事業部

Profile

Y.Sさんは、関西の国立大学院を卒業後、大手機械メーカーに就職し、日本を代表する自動車メーカーの部品生産管理を担当。その間、独学でITパスポートや基本情報技術者の資格を取得し、当社へ転職しました。現在は、宇宙・航空関連のシステム開発に携わっています。

Question 01
リンク情報システムを志望した理由と入社後のギャップについて教えてください

大学・大学院ではプログラミングなど情報技術について学んでいました。情報技術に限らず機械や電気など学生時代に学んだ事を活かせると考え、前職に入社しました。しかし配属されたのはシステムエンジニアではなく、肝心の情報技術を存分に活かせるポジションではありませんでした。そんな中でも前向きに業務に取組んでいましたが、現場を知るに従い、ものづくりにはITやデータサイエンスが欠かせないという実感を得ました。「自分が大学で学んだ情報技術。その知見を活かしたい」。そう思うようになり、リンク情報システムに転職しました。
また、技術力の衰えを防ぐために独学でプログラムの勉強をし、基本情報技術者の資格取得をする中で、やはりプログラミングは楽しいと思えた事も大きな理由です。
とは言え、未経験職種への転職には不安はありましたが、リンク情報システムでは入社直後から業務で使用するプログラミング言語の研修を1か月近く受ける事ができ、業務に入ってからも先輩社員によるOJTでしっかりとサポートしてくれて、入社後にはそんな不安を感じる事はありませんでした。

Question 02
現在の仕事内容を教えてください

現在は宇宙・航空事業を行っている大手電機メーカー関連会社で、人工衛星関連システムの開発業務に携わっています。具体的にはある観測衛星から情報を受け取る地上局管制システムの開発に従事しています。開発と言っても今はまだ、追加機能のテストとバージョンアップが主な担当業務となりますが、この業務がシステムエンジニアにとって必要な第一歩と捉え、モチベーション高く仕事に臨めています。
最近では、実際に筑波宇宙センターへ行くこともあり、自分が携わっている仕事の規模の大きさを改めて認識すると共に、多くの人の役に立っているという事を実感することができました。

Question 03
今の仕事で面白い、
難しい部分って何ですか?

まさか自分が人工衛星の開発に携わることになるとは思いもよらず、最初は不慣れな業務に戸惑ってばかりでした。しかし、逆に宇宙や人工衛星に関する知識と技術をものづくりの現場で習得できる日々は非常に刺激的で、今も毎日ワクワクしながら業務を行っています。チームで動いているため、手詰まりになりそうなときはすぐに上司に相談し、他のメンバーの作業を止めないよう心掛けました。膨大なアップデート作業をひと通り終え無事にデータが流れた際は、密かに心の中で「やりとげた!」と叫びましたね。

Question 04
今後やりたい仕事・分野・目標はありますか?

リンク情報システムには資格報奨金やe-learningなどのスキルアップ支援が多彩にあるので、勉強をしようというモチベーションになります。私は情報処理技術者試験やクラウド関連の資格などを取得する為に勉強を進めています。入社してすぐに応用情報技術者試験にチャレンジし、見事合格する事ができました。こうしたチャレンジを続け、自身の市場価値を高め、将来は要件定義や設計など上流工程も担えるエンジニアを目指しています。

Message
就職活動中の方へのメッセージ

私は新卒の就職活動で企業選びを失敗したとは考えていません。前職では思った仕事に就けなかった事は確かですが、社会人としての基礎力を学ばせてもらいました。また、逆境であったからこそシステムエンジニアという仕事への想いや技術習得への意欲は人一倍高くなりました。前職があったからこそリンク情報システムに出会え、入社する事ができたと考えています。
会社は飛び込んでみないと分からない事の方が多いですが、私のように想いや意欲を持ち続けていればきっと道は開けるはずです。就職や転職には不安がつきものですが、まずは恐れずに飛び込んでください。